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好きな花はマーガレット

「花・薬・法律・手話・占い・音楽・絵本」など興味あるものをアウトプットする雑記ブログ

チョコは子供の睡眠を阻害する

街にハートの装飾があふれています。本日は1年でもっともチョコレートの消費があるバレンタインデーです。

 

ところで、小さいお子様をお持ちの奥様、夜ぐずりなかなか眠らない日がありますね?

それは、奥様が食べる(お子様に食べ与える)チョコレートが原因なのではないでしょうか?

 

本日はチョコレートがお子様の睡眠にどう影響するのか書いていきたいと思います。

 

 

まず、答えから述べたいと思います。

チョコレートに含まれる成分が睡眠を阻害します。その成分は

 

「カフェイン」

 

です。

 

コーヒーや栄養ドリンクなどに入っている成分です。

カフェインは、脳に軽い興奮状態を引き起こす作用を示し、眠気や倦怠感を一時的に抑える効果があります。

 

さて、チョコレートにはカフェインがいくつ入っているのでしょうか

明治製菓のHPから引用しました。

 

『レギュラーコーヒー1杯(150ml)のカフェイン量は90mg程度ですが、明治ミルクチョコレート1枚(50g)のカフェイン量はレギュラーコーヒー1杯の1/6程度です。

また、チョコレート効果、個包装1枚(約5g)のカフェイン量はレギュラーコーヒー1杯の1/15程度です。』

 

ミルクチョコレート1枚(90mg×1/6=15mg)

チョコレート効果1個(90mg×1/15=6mg)

 

明治のミルクチョコレート1枚にはカフェインが15mg入っていることになる。

カフェインの量はカカオの量と比例するため他社のチョコレートも同じような結果になる(ブラックチョコやカカオの90%などのチョコはそれに伴いカフェインの量も多くなる)

 

 まあ、少量なのでとくに問題はないと感じる方がいるかと思います。

ですが、次に書くことが重要です。

 

それは

 

カフェインの血中濃度が最高血中濃度の半分に低減するのに要する時間は、通常の成人が約3.5時間であるのに対して乳児では約80時間を要する。

 

です。

 

乳児では肝臓が未発達で、カフェインの代謝には成人の約23倍もの多くの時間が必要とされる。

80時間ということは約3日間。三日三晩泣くとはこのことですかね

 

それでも、80時間というのはオーバーに言い過ぎですね。乳児にコーヒー1杯与える親はいないとは思いますが、奥様の摂取するカフェインが乳汁中にも移行するため注意が必要です。

お子様の成長に伴い血中濃度半減期に要する時間は徐々に減って行きます。

 

妊娠中に胎児に影響を及ぼすかどうかは明らかになっていないが、吸収されて循環血液中に移行したカフェインの一部は、胎盤関門を通過して胎児に到達することが知られており、胎児の心拍数を増加させる可能性がある。

 

まとめるとミルクチョコレート1枚(コーヒー1杯90mg×1/6)のカフェイン15mgを摂取したとしても乳児には成人が飲むコーヒー1杯以上の効果をもたらす可能性がある。

同様にチョコレート効果たった1枚(コーヒー1杯90mg×1/15)のカフェイン6mgを摂取したとしても成人が飲むコーヒー1杯以上の効果をもたらす可能性がある。

 

小さいお子様にチョコレートの与えすぎを控えて頂きたい理由はまだある。


カフェインの作用には「膀胱を弛緩させる働きがあり、利尿効果をもたらす」

ということはオネショの原因になるかも。


さらに「胃液の分泌を行進させる作用があり、食欲不振、悪心、嘔吐があらわれる」「心筋を興奮させる作用もあり動悸があらわれる」

 

そして「反復摂取すると習慣になりやすい性質がある」

チョコたべたーい、チョコたべたーいとねだられるお子様は多いと思います。

大人でもコーヒー飲まないと仕事にならないという方がおられるのではないでしょうか?
わたくしもアルフォート(ココア味)が好きすぎて毎日食べてしまっていました(チョコが原因なのかカフェインが原因なのか)

 

カフェインの入っている食品はチョコレートに限らず様々なものに入っています。

 

お茶、紅茶、ココア、コーラ、オロナミンCレッドブルなどのエナジードリンク

もちろんチョコケーキやココアパウダーがかけられているものも含みます。

 

そうして、気づかないうちにカフェインの重複が起こっているかと思われます。

 

 

最後に、カフェインは手軽に摂取でき、自覚症状も高く、とても良い成分だと思います。

わたしは勉強する前は必ずカフェインの錠剤をのんでから机に向かいます。

ただ、カフェインの過剰摂取により、生活リズムを狂わせてしまうのが問題だと思っております。

 

カフェインがより良い生活の助けになるよう、正しい認識で摂取していきたいですね。

 

 

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